「エクセル写経T」 好評発売中!
 



ようこそ!エクセル写経へ
パソコン初心者のための、親切丁寧に解説したエクセル解説本です。
エクセル写経「文字入力操作編」への思いを、エクセル写経「文字入力操作編」から抜粋して記載しました。

エクセルの50の手習い

小生、いままで電気工事業を営み、ワープロやパソコンを買う財力は有ったが、この機器の前に、仕事が忙しく座ることが出来なかった。

  1年を通じてせいぜい7、8時間位だろう。体を使う仕事に従事すれば、使用したとしても請求書、注文書、年賀状や住所録を入力するのが精一杯で、操作はおろか、歳を食いすぎて、説明書も読まず、また、説明書を読もうとしても何冊も有って分厚く、中に書かれている言葉や操作方法もまったくやった事がない。

  若い人から教わりながらやってみても、1人に、3、4回聞ければ良い方で、それ以上聞くと嫌がられ、教えてくれるほうでも自分の使用している範囲内のことことであり、ましてウィンドーズに至っては、スクロールを早くまわされ、ファイルを見つけては、「これ、わっかた」といわれても、何をやったのか皆目わからず難解で、解ったつもりでもすぐ忘れ、時間がたてば操作も不明になるところから、機戒の前で囲碁、将棋、トランプとゲームをいそしむ事しばし。

  こんな経験と時が経つにつれ図面や依頼書・見積書・注文書などが、インターネットで送る必要が生じはじめるようになってきたこのごろ、「理解力の問題」などと逃げ腰で片付けられる問題ではないと、仕事環境の変化も手伝ってこの際会社も閉ざし、コンピューターを習おうといろいろ行ってみた。1日コース・2〜3日コースなどカリキュラムに沿って習うのですが、その場では習いながら一応できるのですが、家に帰って自分のパソコンにむかって、自分のイメージを入れていくと、操作が解らなくなってしまう。

  よく考えてみれば、短時間に教える方はマニュアルをつくり、教わっているほうは、マニュアルどうりであれば形は出来るけれども、教わっている方のコンピューターに寄せるイメージへの期待が高く、理想をコンピューターに求める結果書式自体作ることも出来ない。コンピューターは出来る事柄があまりにも多く、ちょっとした表であっても、操作手順があまりに多いことが覚えを悪くしている。

  仕事を覚える時と一緒だな〜と思い、1つひとつ、形つくりから人まねと、小生は体に覚えさせればと考え、手習い本(写経の如く)と思い操作の仕方、手順、等々を、教科書を見ながら、1つひとつ時間を掛け、齢50歳ということから字も大きくして解ったことを記録した。私も、時間が経つと忘れる事から3回はなぞろうと思い、練習に明け暮れています。

Last update 2005/03/14
Since 2003/07/01
Copyright c 2003 Tetsuya Saisyu All rights reserved. E-mail